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コラーゲンの美肌効果が凄い!食事で上手く摂る方法と、板さんオススメの手羽先レシピも紹介!

 

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こんにちは!

板さんのゆうきです。

 

本日は、お肌に良いとされるコラーゲンの効果や、摂取方法、食事で上手く摂取するためには、どうすれば良いかを書いていきます。

 

・コラーゲンとはどんなもの?


コラーゲンとは、動物の骨、軟骨、腱、皮膚などを構成するたんぱく質の一種です。

体内にあるコラーゲンのうち、多くは皮膚に存在しており約40%を占めています。

そして20%は骨や軟骨に、残りは内臓や血管などに存在しています。

 

・コラーゲンの役割


コラーゲンとはたんぱく質の一種で、体内の骨、関節、臓器、細胞などの結合を行い、体内の機能を円滑にする栄養素です。

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その役割は
・肌のハリや弾力をつくる
・関節をスムーズに動かす
・骨を丈夫にする
・血管のしなやかさを保つ
など
たくさんの役割があります。

 

また、コラーゲンは細胞が新しくなるたびに消費されてしまうため、毎日の摂取が欠かせません。

 

コラーゲン不足に陥ると、
・関節の痛み
・肌の弾力が失われシワやたるみの原因になる
・関節痛
・骨粗しょう症
・治癒の低下
・身体が重く感じられる

などの症状が現れます。

 

このように、生きるために不可欠なものであるコラーゲンは美容や健康面でも期待されているのです。


コラーゲンは年齢を重ねるごとに減少してしまいますので、加齢とともに意識して摂取する必要があります。

 

ではコラーゲンを摂取する方法をいくつか紹介します。

 

・注射
早い効果を希望するのであれば、美容クリニックなどで行っている注射でコラーゲンを補うという方法があります。

 

個人差はありますが、半年~1年ほど持続すると言われています。

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・サプリメント
食事で補うのが困難な方や、時間がない方にオススメなのがサプリメント。

ここで注意するのが「吸収率」です。

 

動物性のコラーゲンは吸収率が高いといわれていますが、魚に含まれるコラーゲンは、さらに吸収率がよいとされています。

購入前に一度成分を確認し、調べてから購入しましょう。
またこれは毎日続けることが大事です。

 

・食事
1日に必要とされるコラーゲンの量は5000mg~10000mgですが、実際普段の食事から摂取できる量は約1900mg程度となっています。

 

これではかなり不足していることがわかりますね。

 

コラーゲンは食べ合わせにより効果が変わってきます。

 

その中でも相性がいいのは、ビタミンCや必須アミノ酸であるトリプトファンです。

 

※ビタミンCを含む食品
パプリカ・アセロラ・レモン・菜の花など

 

※トリプトファンを含む食品
ごはん・パン・麺・乳製品・大豆など
逆に、コラーゲンの効果を低くしてしまう「糖質・脂質」があるので注意しましょう。

 

※コラーゲンを多く含む食品
<肉類>
豚足・牛スジ・鶏手羽元・手羽先 など
<魚類>
フカヒレ・鰻・エビ・すっぽん・サケ・真アジ・ブリ・さんま など


コラーゲンの摂りすぎには注意!

 

セルライトは皮下脂肪だけでなく、コラーゲンでもできてしまいます。

 

また、肌の調子を整えニキビを減らす効果はありますが、逆に増えてしまい悪化する可能性もあります。

 

豚のコラーゲンは皮脂の分泌を多くする効果があります。

 

その為、コラーゲンは摂取方法や摂取量に十分注意し、自分の合った方法で取り入れましょう。

 

コラーゲンたっぷりレシピ 板さんのおすすめ

 

『手羽先と大根と玉子の煮物』

(材料2人前)
・菜の花 使いきれる分だけ
・手羽先 6本
・卵 2個
・大根 2センチ程度

調味料
・水(本出し入り)
・砂糖
・濃口
・薄口
・本みりん


①上記の材料が用意できたら、お湯を沸かしてゆで卵を作ります(茹で時間8分)

 

②大根を半分の半分(半月状態)にカットして、水から湯がき始めます。

竹串がすっと刺さるまで(湧いてから15分程度)これをやると、出来上がりの大根の味の染み込み具合が全然違います。

 

③菜の花を湯がきます。

沸かしたお湯に、たっぷりめの塩を入れて、最初に茎の部分だけを湯がき、10秒くらいたったら、全体を放り込んで、約1分湯がいたら、氷水に落とします。(氷水に落とすのは綺麗な緑色に仕上げるためです。)

 

④手羽先はフライパンで両面炒めて、美味しそうな焼き色をつけます。

炒めたら、さっとお湯をかけて、油抜きします。(炒めると臭みがとれます。)

 

⑤ゆで卵が出来たら殻をむき、湯がいた大根と、炒めた手羽先と共に鍋に並べ、水を具材がかぶる程度入れて、本出しを少し入れて、火にかけます。

 

⑥火にかけてしばらくしたら、砂糖とみりんを入れます。

砂糖、みりんの量は、好みで決めます(これは感覚になってしまいますが、甘すぎない程度の甘さです)

 

⑦砂糖を入れると沸いてくる過程でアクがたくさん出てくると思うので、それを丁寧にすくって、濃口醤油、薄口醤油を半々の割合で、少しずつ入れていきます。

 

醤油は一回で入れずに、5分起きに三回くらいに分けて、少しずつ味を濃くしていく感じです。

 

焚いている時は、落とし銀ホイルで蓋をします。

 

⑧目安として、沸いてから25分程度焚くと、いい感じに煮詰まり、具材に味が染み込むと思いますので、器に盛り付けて、菜の花を上に乗せたら完成です。


★ビタミンCを多く含む菜の花と、コラーゲンを多く含む手羽先を使ったレシピです。

ちょっと手間がかかりますが、とても美味しいので、ぜひ作ってみてくださいね!