こんにちは!!
最近、朝起きる→仕事行く→帰る→ご飯食べる→ブログ書く→寝る→朝起きる→仕事行く→帰る……………
ひたすらこの繰り返しなので、なんか息抜きしないと、そろそろパンクするなぁーって、思い始めた板前のゆうきですヽ(;▽;)ノ
皆さんは、パンクしそうになったら、どうやって息抜きしてますか??(・・?)
〜余ったリンゴがあったので
さて今日は、年末お歳暮で頂いた、余ったリンゴがあったので、食パンとアイスクリームを使って、絶品スイーツを作ってみましたので、紹介したいと思います!!^ ^
…てか、このリンゴはいつのだ?
お歳暮で貰ったやつだから、2ヶ月半ぐらい前のか!!(ーー;)
生では、食べたくないけど、火を通せば問題ないでしょう!!
腐ってさえいなければ、基本僕は何でも食べます!!d(^_^o)
賞味期限とか、消費期限とか、ほとんど気にしないタイプです!!
~美味しくないリンゴをスイーツに
さて、水分が抜けてしまって、パサパサになったリンゴを、再び美味しく頂くには、やはり火を通して、砂糖や、ハチミツなどを加えてスイーツにするのが一番ですね!!
(材料一人前)
・食パン5枚切り 1枚
・グラニュー糖 1スティック
・レモン 8分の1個
・余った又は美味しくなくなったリンゴ 半分
・バター又はマーガリン 10g
・バニラアイス 適量
上記の材料が用意出来たら、リンゴをカットしていきます。(上記の材料には半分と書きましたが、一個丸々使っても大丈夫です。)
4分の1にカットして、皮をむき、5ミリ幅くらいにスライスします。
スライスしたら、2〜3分チンしても大丈夫そうな器にリンゴを並べて、レモンを切り、レモン汁をその上から絞ります。
レモン汁を絞れたら、電子レンジで2〜3分チンして、リンゴをシナっとさせます。
★リンゴは温めても美味しい代表的な果物ですが、リンゴを温めると、中に含まれる水分がレンジの電気により、刺激されて甘さを増すそうです。
また腸内環境に良いとされる、リンゴに多く含まれるペクチンは、加熱することにより、更に活性化します!
つまり、リンゴに熱を加える今回のスイーツは、余ってしまって美味しくなくなったリンゴの最高の有効活用法と言えるかもしれませんね^ ^
リンゴがシナっとなったら、食パンの上に綺麗に並べて、
その上からグラニュー糖1スティック、バター10gを乗せて、トースターで焼きます。
普段トーストを作るときの焼き方でオッケーです。
美味しそうな焼き色がついたら、仕上げにアイスクリームを添えて、完成です!
余ったリンゴで絶品スイーツまとめ
今回のリンゴトーストはいかがでしたか??
これは実際に自分で作って食べて思ったのですが、店で出しても大丈夫なくらい、とても美味しかったです^ ^
加熱したリンゴの甘みと酸味、バターのコクと香りが、サクサクトーストと非常によく合うし、アツアツを冷たいアイスクリームと一緒に食べるのも、最高に美味しいです!!
皆さんも、水分が抜けてスカスカになって、美味しくなくなったリンゴがあったら、是非、今回のスイーツレシピを参考にしてみてください!!